Friday, February 7, 2014

目標と中休み

虫歯(むしば)cavity

久しぶり、みなさん。私はだれかみなさんは、もう知っているだろう。今学期、このシワの日本語の目標は、もっと流麗な書き方と話し方を使うようにする。実は、たくさん日本語の文法を習ったけど、その文法をよく使うのはまだ難しいと思う。だから、色々な文法をよく使えるように、日本語テーブルで練習したり、ブロぐでよく書いたりするつもりだ。そして、カジュアルの話し方の例がたくさんあるから、日本語でまんがを読んだり、ドラマを見たりしてみたいだ。

じゃあ、みなさんの中休み、どうだった?私は、プリンストンにいたから、とてもつまらなかった。天気がひどかったから、出かけなくて、りょうにいて本を読んだり、ゲームをしたりした。そして、歯が痛くなったから、友達が歯医者に連れてくれたんだけど、本当に大変だった。実は、私は三年間、歯医者に行けなくて、虫歯が三本あってしまった。歯医者が私に「毎日デンタルフロスを使うようにして下さい!」と言って、本当にはずかしかった。

Monday, November 18, 2013

ファイナル・プロジェクト・アウトライン

先生のコメントによって少しエディットをして、読んでいる人はアドバイスがある?


イントロ
・「はごろも」の話は、色々なバージョンがある。 バージョンの違いはおもしろいと思う。手短に言えば、男の人は天女の「はごろも」という服を隠したら、天女は天に帰られない。 でも男の人ははごろもはどこか知らないと言った。
メイン
·         一番古いのバージョン(中国、~400AD): 男の人ははがろもをぜんぜんかえさなかったから、天女はかれと結婚した。 ある日、かのじょはごろもをみつけたら、着て天に帰った。
o   むかし、女はあまり自由がない。むかしのうれしくなかったおくさんは天女のように飛んで行きたがっていたかな。
·         のうがくの「はごろも」(~1500):男の人ははごろもをかえしたが、おねがいが一つある:天女の舞を見たがっていた。天女は「いい」と言ったが、男の人はだまされるかと心配した。
o   神道のえいきょうがある。 作家はこの「するが舞」の起こりを説明した。
o   男の人は、自分は正しくなくて、天女もだますことが出来ると思っていた。 人はよく自分のはんざいは神のせいだけど、それは神のせいじゃない。
·         韓国のバージョン:男の人は鹿をたすけて、鹿がどうやって天女と結婚するのを教えた。天女はかれにこいした。
o   「たなばた」の話と合われたそうだ。 男の人はいい人?
結論(けつろん)

・話はどうやって変わったは面白いと思う。 私は、一番好きなバージョンはのうがくの「はごろも」だ。というのは、何か正しい事が習えるだから。 

Tuesday, November 12, 2013

「はごろも」〔リビジョン)

新しいたんご(オリジナルなポストでは忘れてしまった):
枝(えだ)branch (of a tree)
天女 (てんにょ) heavenly maiden, fairy
もしかしたら   perhaps, by chance
X にもとづいて based on


「はごろも」というのは、天女が着ている服だ。 そのを服を着れば、天に飛べる。 ある日、天女はおんせんに入るため地球におりてきて、はごろもを木の枝にかけた。 ある男の人がその服を持っていってかくした。 天女ははがろもを見つけられないので、泣いた...
実は、「はごろも」の話は、色々なバージョンがある。 よく作家の考え方によって、話のないようが変われる。 一番古いバージョンは、男の人はどこかはごろもをかくしたのかをぜんぜん言わなかった。 天女は天に帰れないので、地球にのこってその男の人と結婚した。 でもある日むすめははごろもを見つけた。 天女はすぐはごろもを着て、天に帰った。 
このバージョンは少しいやだろう。 私は、男の人はわがままだと思う。 むかしは、女はあまり自由がないし、うれしくないおくさんは天に飛んでいきたいかもしれない。 もしかしたら、だれかむかしの人のおくさんがにげたが、その人はそう言いたくなったから、「天女だったから、天に帰った」と言ったのかもしれない。 
のうがくの「はごろも」の終わり方は違う。 男の人はやましくなったから、天女に「あなたの舞を見せればはごろもをかえそう」と言った。 天女は、それでいいと言ったが、男の人はだまされるかと心配した。 でも天女は、天ではだれもだめしたりしないと言って、おどった。 作家は、モラルにもとづいて考えていそうだから、私はこのバージョンの方が好きだ

Friday, November 8, 2013

「はごろも」



「はごろも」というのは、天女が着ている服だ。 そのを服を着れば、天に飛べる。 ある日、天女はおんせんに入るため地球に下がって、はごろもを木の枝にかけた。 ある男の人はその服を持っていてかくした。 天女ははがろもを見つけられないから、泣いていた...
                実は、「はごろも」の話は、色々なバージョンがある。 よく作家の考え方によって、話のないようが変われる。 一番古いバージョンには、男の人はどこかにはごろもをかくしたをぜんぜん言わなかった。 天女は天に帰られなければ、地球にいて男の人と結婚した。 でもある日むすめははごろもを見つけた。 天女はすぐはごろもを着て、天に帰った。 
このバージョンは少しいやだろう。 私は、男の人はわがままだと思う。 むかしの時、女はあまり自由がないし、うれしくないおくさんは天に飛んでいきたいかもしれない。 もしかし、だれかむかしの人のおくさんがにげたが、その人はそう言いたくなったから、「天女だったら、天に帰った」と言った。 
のうがくの「はごろも」の終わり方は違う。 男の人はやましくなったから、天女に「あなたの舞を見せればはごろもを帰そう」と言った。 天女は、いいと言ったが、男の人はぎまんだと心配した。 でも天女は、天でだれもぎまんをしないと言ったら、おどった。 作家は、モラルに考えそうだったから、私はこのバージョンの方が好きだ。

 
 ビデオに、天女の有名な「するが舞」が見える。

てずかというまんがかは、天女を未来から来た人に変えた。


Tuesday, November 5, 2013

二分の「道常時」

ビデオは一テークだけをしたが、手が持つぬいぐるみを変える時間が長すぎるから、ちょっとエディットをした。


Monday, November 4, 2013

「道成寺」(リビジョン)

「道成寺」 (前半)

「道成寺」(どうじょうじ)は、のうがくの話だ。 おもしろいとうじょう人物が出てくるし、スリリングなかいじゅうも出てくるし、あまり分かりにくくないし、今までポピュラーだ。
***
道成寺というお寺は、紀伊の国にある。 あるおぼうさんはそこに帰る道にある旅館に泊まった。 おぼうさんはハンサムなので、宿主のむすめのきよひめはおぼうさんにこいをして、よるに寝いていたおぼうさんの顔をひそかに見ていた。 おぼうさんは結婚できないので、それはちょっとこまるね。 宿主はむすめに「かれは、あなたの将来のごしゅじんだよ」とじょうだんめかして言った。 でもきよひめは、このじょうだんを信じた。
朝、おぼうさんお寺に帰る時に、きよひめはかれをおいかけて「しゅじん」と呼んだ。 おぼうさんははずかしくなって、どう言ったらいいか分からなかった。
「ええと…一年後に、帰ろう」と言った。
きよひめをかながしくしたくなかったので、このうそを言ったかな。
一年後で、おぼうさんはきよひめを忘れたが、きよひめはまだ待っていた。「しゅじんはもう帰がるはずですが...」とかんがえた。 なので、道成寺におぼうさんをさがしに行った。
でも、おぼうさんはきよひめを見たらにげようとした。 それで、きよひめは、すべてじょうだんだったと分かると、ぎゃくじょうした。 体は大きいへびに変わった!
おぼうさんは、お寺の大きいかねの下にふしてみた。 でもへびのきよひめはそのかねをぐるぐるおおった。 力が強すぎるから、ぜんぶ -かね、おぼうさん、へび -に火ついてなくなった。
***
実は、きよひめは、かわいそうだし、すこしばかだし、あまり本当な悪人じゃないね。 おとうさんはどうしてそんな無理なじょうだんを言ったの? おぼうさんはどうしていい説明をできないの? このトラジディーは、だれのせいだと思うか。