今日、新しいブロぐのトピックをはじめます。 今年、「むかしばなし」の事を書いてみましょう。「むかしばなし」って何ですか。 それは、古い日本でときどき何か変な事があったんですけど、人はどうやってこんなことがあったか知っていませんでした。 ですから、説明するために、いろいろな話を作りました。 今時、台風とか雷光(thunder)とかもうふしぎじゃないですけど、むかしの人によると、天気はよくかみさまが持ってきた事よ。 十二世紀(century) の時、モンゴルの帝国が、日本をこくふく(conquest)しに日本に行きましたけど、台風ので、ふねがなくなりました。ですから、日本人は台風を「神風」(かみさまが持ってきた風)と言いました。
それで、こんな話は「むかしばなし」:むかしの人が話した話、と言います。 私はどうしてむかしの人がそう話したと分かってみます。 むかしの人は、何がたいせつだとか、ひどいだとか、うつくしいだとおもうか知りたいんです。 とてもおもしろいんですね。
そして、今日は一つ目のポストですから、ていねいな言葉をつかったんけど、casual speech の練習をしたいから、後でていねいな言葉をつかわないつもりです。 読んでいる人は、私の文法についてどう思うかコメントを書いてもらえませんか。
台風が来た |