Wednesday, September 25, 2013

「むかしばなし」


今日、新しいブロぐのトピックをはじめます。 今年、「むかしばなし」の事を書いてみましょう。「むかしばなし」って何ですか。 それは、古い日本でときどき何か変な事があったんですけど、人はどうやってこんなことがあったか知っていませんでした。 ですから、説明するために、いろいろな話を作りました。 今時、台風とか雷光(thunder)とかもうふしぎじゃないですけど、むかしの人によると、天気はよくかみさまが持ってきた事よ。 十二世紀(century) の時、モンゴルの帝国が、日本をこくふく(conquest)しに日本に行きましたけど、台風ので、ふねがなくなりました。ですから、日本人は台風を「神風」(かみさまが持ってきた風)と言いました。
それで、こんな話は「むかしばなし」:むかしの人が話した話、と言います。 私はどうしてむかしの人がそう話したと分かってみます。 むかしの人は、何がたいせつだとか、ひどいだとか、うつくしいだとおもうか知りたいんです。 とてもおもしろいんですね。
そして、今日は一つ目のポストですから、ていねいな言葉をつかったんけど、casual speech の練習をしたいから、後でていねいな言葉をつかわないつもりです。 読んでいる人は、私の文法についてどう思うかコメントを書いてもらえませんか。
台風が来た





4 comments:

  1. ポストはとてもおもしろいですね。日本語ではかみがまと話すのときにとても言葉が違うのを使います。日本の雷神もたくさんことをするからとてもおもしろいですね。たとえばぜんぶ日本の(garden)にはらいじんのために(flat stone)があります。らいじんはせかいに行く時(flat stone)をつかいます。

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    1. ええ、おもしろい、私は知っていません。 しょうらいに雷神の事を書いてみよう。

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  2. ああ、とても面白いですね。いつも一番良い昔話は大事な意味がいりますか。今そのむかしばなしの意味は同じですか。とても古いですから、今の意味は地学なりましたか。
    そしてつぎのポストにたのしみにしています!

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    1. ええ、私もそう思うんけど。 だからよく自分の意味を作ろうと思う。

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