ここは、先週のポストのリビジョンです。
「むかしばなし」
今日から、新しいトピックについて書こうと思います。 「むかしばなし」の言葉が知っていますか。 それは、むかしの日本人がどうして起こったか分からないきみょう(strange)な事を説明するために、作ったお話です。
今では、台風や雷光(thunder)はふしぎではないけれど、むかしの人にとっては、天気はかみさまによって起こされる物だと思われていました。
十二世紀に、モンゴル帝国が、日本こくふく(conquest)しに来た時、台風でがちんぼつ(sunk)してしまいました。(その時は日本語で「げんこう」と言います。)
その事から、日本人は台風を「神風」(かみさまが持ってきた風)とよびました。
それで、このようなむかしの日本人が話した話を「むかしばなし」と言います。
私はどうしてむかしの人がそのような話をしたのが知りたいです。 むかしの人は、何をたいせつにして、何をひどいと思って、何をうつくしいと思うか知りたいです。
おもしろいと思いませんか。
そして、今日は一つ目のポストですから、ていねいな言葉をつかったんですけど、カジュアルスッピチの練習をしたいから、今後はていねいな言葉をつかわないつもりです。 読んでいる人は、私の文法についてどう思うかコメントを書いてもらえませんか。
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